工数管理とは?

チームメンバーが1日の労働時間の中で、どの業務にどれくらい時間を使ったのかを把握する管理手法です。生産性の可視化、業務効率化の指標として用いることが可能です。
チームメンバーの工数を把握することで以下のような分析が可能です。
①プロジェクト単位の採算分析
②人件費投資の分析
③稼働率の分析
業務ごとの工数を把握することで、業務フローの見直し、改善策の検討および改善実施後の効果測定が可能になります。
人件費は、企業経営の上でも非常に大きなコストです。
社員のアウトプットの最大化こそ、高収益化の鍵です。
まずは現状の把握を始めてみませんか?

エンコラボ プロジェクトマネジメントの特長

工数を複数段階で入力が可能
プロジェクト×プロセス、業務分類×業務種別など、
集計を行う単位を多段階で設定可能です。
例えば、プロジェクトのプロセスごとの工数見積りと実績の予実管理や、
売上利益に直結するコア業務と、その他のサブ業務の業務分類と
各部門における詳細な業務種別など、集計単位での工数入力が
可能です。

 

メンバー単位でプロジェクトの紐づけが可能
プロジェクト・業務分類など階層単位にメンバーを紐づけることが
可能です。入力ミスを未然防止し、工数入力の手間を大きく削減します。

汎用的なCSV出力が可能
任意の階層で集計した実績工数のCSVファイルでの出力が可能です。
実績工数のExcelでの分析、BIツールなど他のシステムとの連携も
用意に行うことが可能です。

ご活用例

プロジェクト採算の可視化と業務効率化を実現
コンサルティング業 事例

①プロジェクト単位での工数の入力を、課金可能な作業、
 課金ができない作業に分け入力。
 プロジェクト単位での工数の予実管理による採算の可視化を実現。
②作業内容を課金可能、課金不可に分け入力することにより、
 お客様への請求を行う際の実績報告用のデータ作成も同時に実現。

プロジェクト工数を課金の可否に分け入力することで、
採算管理だけでなく、請求業務の効率化を実現

不採算プロジェクトからの脱却
収益向上サイクルの構築   弊社事例  

工数管理の導入により、意識改革を推進。工程ごとの工数に
目標意識を持つことで生産性が向上。
メンバー育成の余力が生まれより収益性の高い事業にシフト

営業の工数管理、商談への注力の実現
商社 事例  

工数入力をコア業務・サブ業務のカテゴリーで実績を収集。
コア業務に注力するため、事務作業の他部署への移管を通じ、
顧客への訪問件数が増加。
商談件数、商談確度が向上し、売上・収益ともに向上。

工数管理を軸とした新入社員コーチングの実現
製造業 事例  


①新入社員は業務・タスクごとの工数を入力
②週単位で工数を抽出し、上長が確認。
③工数とアウトプットの比較、業務の優先順位など
 具体的なアドバイスを1on1で実施。
④具体的なアドバイスで新入社員の成長を促進。
 工数との対比による、新入社員ごとの得手不得手
 の把握、コミュニケーションの活性化により、
 離職率も改善。

工数実績をもとに、週次の振り返りを実施。
より具体的なアドバイスや、次週も目標設定が可能に。
新入社員の成長の促進と、離職率が改善。